予選だ

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いよいよ予選日。どうあがいても予選はやってきてしまう。もうやるだけやってみるしかない。まさにぶっつけ本番で挑んだ。Image

 

しかし予選のレポーティングはあまり出番が回ってこなかった。何がなんだか分からないうちにポールポジションをとった選手に他の3人のレポーターがすかさず向かってインタビューを次から次へとこなして行く。さすがに、「ポールインタビューやろうか?」って自分から立候補したが特にプロデューサーから指示も出ずに終わってしまった。

前の日にセブリング入した田部さん。井原慶子選手はWECのLMP2クラスに参戦。(ボケてしまってスミマセン)

 

 

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さぁ、仕事だ

いい加減な気持ちで引き受けたつもりはまったくなかったが「ピットに出て自分なりの視点でレポートすれば良い」という気持ちでセブリングに来たものの、実際待っていたのはホンちゃんのレースレポーティングだった。
昨年のル・マン24時間の覇者、アンドレ・ロッテラーをインタビューするジェイミー・ハウ

練習走行の時にヘッドフォンとマイクを持ってピットレーンに出た。

いきなりオーディオトラブル。。。なんと右耳と左耳に別々の番組が流れている!

右からESPN、左からESPN3のアナウンサーの音声が入ってくる。4人の声がごちゃごちゃに聞こえ、これでは何がなんだかまったくわからない。いくら未経験といえどもさすがにこれが正常なわけはないと判断。直接連絡を取り合うのはピットプロデューサーのジェニファー。すぐに彼女に状況を説明するがイマイチ理解してくれず、一応音声ミクサーに問題を転送してくれたようだが結局そのまま解決せず練習走行は終了。

レポーティングどころかテクニカルトラブルを解決しようとしている間に木曜日の練習走行は終了した。

金曜日は予選日。朝から一段と緊張した雰囲気が流れている。それに増して自分もどんどん緊張。自分なりに「楽しんでやろう!」と言い聞かせてもなかなかこの状態の中で楽しむのは難しい。

続く